ポカリスエットmeets 有田工業高校×うごメモはてな
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任天堂DSi使いアニメ広告制作 有田工デザイン科

~部活や授業のひとこま描く


自分たちで作ったオリジナルアニメーションを発表する生徒=有田町の有田工高有田町の有田工高(堀江秋夫校長)のデザイン科3年生38人が14日、携帯型ゲーム機で作った大塚製薬の清涼飲料水「ポカリスエット」のアニメーション広告を発表した。「汗かきアニメ」をテーマに、部活や授業のひとこまを描いたユニークな作品に、未来のクリエーターとしての片りんを見せた。

 佐賀新聞社が企画した体験授業の一環。生徒たちは6月から計8時間、任天堂の携帯型ゲーム機「DSi(ディーエスアイ)」の「うごくメモ帳」機能を使って制作。1人で50~300枚の絵をゲームの画面上で手描き、これをコマ送りにして30秒程度のアニメに仕上げた。

 赤点のテスト用紙を丸めて作った紙飛行機が商品のロゴマークになったり、部活で汗を流した後に飲料で乾きを癒やす作品などを発表した。

携帯型ゲーム機を使ってアニメ広告をデザインする生徒たち=有田町の有田工高  ウエブ広告の第一人者である博報堂のクリエイティブディレクターの須田和博さんら3人が「実際に使いたい」「音声を入れると作品に厚みが出る」などと講評。須田さんは「目的を考えつつ楽しいデザインに取り組んで」と、生徒にエールを送った。

 作品の一部は8月中旬に4コマ漫画形式で紙面に、また、動画として佐賀新聞ウエブサイトで紹介する。

 

 

【写真上】自分たちで作ったオリジナルアニメーションを発表する生徒=有田町の有田工高

【写真下】携帯型ゲーム機を使ってアニメ広告をデザインする生徒たち=有田町の有田工高

 

佐賀新聞TV 夕刊から