池田副知事にリーダー養成塾参加の抱負を語った高校生たち=佐賀県庁

 全国の高校生を対象とした「日本の次世代リーダー養成塾」(塾長・榊原定征日本経団連会長)に参加する県内の高校生14人が24日、佐賀市の県庁を訪ね、池田英雄副知事に「リーダーがどういうものか考え、勉強してきたい」などと抱負を語った。

 リーダーの西山光一さん(伊万里高1年)は「持って行く荷物以上に多くのものを持ち帰りたい」と意気込みを語った。古川智月さん(武雄高1年)は「養成塾への参加は憧れだったので、とても楽しみ」と期待を膨らませた。

 池田副知事は「リーダー像は一つではない。職場や立ち位置で変わる。時間をかけて自分のリーダー像を考えてほしい」とアドバイスした。

 養成塾は24日から8月6日までの14日間、福岡県宗像市や唐津市の波戸岬少年自然の家などで合宿しながら、政財界関係者の講演などを聞いて議論を深める。全国27都道府県と米国の高校生177人が参加する。

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