炎天下、汗をかきながら絵筆を走らせる緑光会親子スケッチ会の参加者たち=佐賀市の佐賀城公園

 佐賀県の美術団体「緑光会」の親子スケッチ会(東光会佐賀支部緑光会、佐賀新聞社主催)が24日、佐賀市の県立博物館・美術館一帯で開かれた。炎天下、子どもから大人まで約270人が参加し、輝くような木々の緑や街の風景などを描いた。

 この日は猛暑で、参加者は滴る汗を拭いながら絵筆を走らせた。木陰に陣取り、大木の幹を大胆な色使いで描いていた有明中1年の川野隆一郎さん(12)は、「暑過ぎるのは困るけど、外に出て絵を描くのは楽しい」と話していた。

 当日のうちに審査があり、緑光会賞・中学部門の藤松凜さん=昭栄中2年=ら入賞・入選124点が選ばれた。これらは26~31日、県立博物館で開かれる緑光展会場で展示する。

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