美協展100回記念大賞の作品を見上げる山口祥義知事(左)と先崎民憲理事長=佐賀市の県立博物館

 山口祥義知事は8日、佐賀市の県立美術館と博物館で開かれている佐賀美術協会展を訪れた。同協会の先崎民憲理事長(67)らの説明を受けながら、今回で100回を数える伝統ある美術展をじっくり鑑賞した。

 先崎理事長は「これから佐賀の美術界を背負っていく方々の作品です」と、山口知事に作品を紹介して歩いた。山口知事は感想を述べながら丹念に作品を見て回り、先崎理事長から「知事、もう次の部屋に行かないと見終わりません」と先を促される場面もあった。

 山口知事は「過去を大事にしながら未来へ進む姿が見えた。今後も楽しみ」と話していた。展示は11日まで行われる。

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