キャベツとノリでいろんな野菜を巻く「キャベツ巻き」を作る参加者=武雄市の朝日町公民館

 武雄市の朝日町食生活改善推進協議会が作った「伝えたい郷土料理レシピ」を使った料理講習会が7日、朝日町公民館であった。会員約30人がナスのまぜご飯など6品に“挑戦”した。

 孫子の代まで伝えたいふるさとの味のレシピを残し、地域に広げようという企画。呉汁(ごじる)などの定番に加え、ニンジンやピーマン、ホウレンソウなどをノリとキャベツで巻く「キャベツ巻き」、「ゴーヤのみそ炒め」などを作った。

 参加者は「単に炒めず、ホイルに包んで蒸し焼きする作り方が新しい」「キャベツ巻きの彩りがきれい」などと“発見”を口にしながら調理。「毎日でマンネリ化しがちなので刺激を受けた。早速、家で生かしたい」と張り切っていた。

 レシピ集は縦21センチ、横15センチのカードに23品を収めている。協議会の中尾良子会長は「講習会をきっかけに、地域で料理会を開いて広げてもらえれば」と呼び掛けた。

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