日本赤十字社県支部の船津定見事務局長(右)に義援金の目録を手渡す蕪竹真吾・佐賀善意銀行運営委員長=佐賀市のアバンセ

 ■佐賀善意銀行

 佐賀善意銀行(頭取・中尾清一郎佐賀新聞社社長)は3日、九州北部豪雨災害を受けて県内の企業、団体、個人から7月11~31日に寄せられた義援金(総額491万4487円)を佐賀市の県共同募金会と日本赤十字社県支部に贈った。

 佐賀市のアバンセであった贈呈式では、蕪竹真吾運営委員長が、県共同募金会の井田出海会長と日本赤十字社県支部の船津定見事務局長に目録を手渡した。蕪竹委員長は「災害支援に有効活用してください」と話し、井田会長は「貴重な浄財を大切に使いたい」、船津事務局長は「被災者の生活支援に役立てたい」と謝辞を述べた。義援金はそれぞれの団体を通じて福岡県や大分県の被災者支援に充てられる。

 義援金は引き続き佐賀市の佐賀新聞社で8月末まで、平日午前9時半から午後5時まで受け付ける。

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