中学校美術部合同展覧会では色彩豊かな作品が並ぶ=佐賀県立美術館

 県内24校の中学美術部の展覧会が、佐賀市の県立美術館と小城市の牛津赤レンガ館で開かれている。生徒500人の色鮮やかで生き生きとした作品が並ぶ。6日まで。

 県立美術館では、カワセミを描いた夏らしい作品や、6人がそれぞれ描いた花の絵を一つにつなげて、びょうぶに仕立てた作品など個性豊かな作品が展示されている。黒板アートに挑戦し、チョークだけで桜を描いた作品もあった。

 中学時代の後輩の作品を見にきた高校1年の横尾采佳さん(16)と江頭優菜さん(15)は「色が豊かで、本物みたいにリアルに描いている作品が多かった。全体的にレベルアップしていて驚いた」と話した。

 両会場とも開場時間は午前9時半から午後6時(最終日は午後3時まで)。

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