商談会では、県内企業の担当者が自社の技術力をアピールした=佐賀市のグランデはがくれ

 佐賀県地域産業支援センターが主催する受発注商談会が2日、佐賀市のグランデはがくれで開かれた。金属加工や機械部品製造などを手掛ける県内企業20社が、取引拡大を目指して全国からの参加企業6社に自社の技術力を売り込んだ。

 アベノミクスによる景気回復で、製造業大手の仕事量は軒並み増加傾向にあり、地方の部品製造メーカーなどにもビジネスチャンスが大きく広がっている。

 機器導入などによる生産ライン改善を提案している大神(佐賀市)は、東京都の総合機械商社に射出成形機の関連部品を手掛けた実績などをアピール。吉村正社長は「自社の納入実績や技術力に関心を持ってもらうことができた」と話していた。

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