佐賀共栄銀行(佐賀市、二宮洋二頭取)が8日発表した2016年4~12月期決算は、売上高に当たる経常収益が前年同期比5.5%減の42億2400万円、経常利益が同30.8%減の5億7千万円で減収減益だった。純利益は同13.5%減の4億9800万円。

 株式売却益の減少に加えて、貸倒引当金の繰り入れが増加したことから減収減益となった。本業のもうけを表すコア業務純益は前年同期比72.8%増の6億3600万円だった。

 通期の業績予想に変更はなく、経常収益52億4千万円、経常利益4億5千万円、純利益2億9千万円を見込む。

このエントリーをはてなブックマークに追加