「SUPER NINTENDO WORLD」の着工式で、ポーズをとるマリオと関係者=8日午前、大阪市のUSJ

■600億円超投資

 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)は8日、任天堂の人気ゲームキャラクター「マリオ」などが登場する新エリア「SUPER NINTENDO WORLD(スーパー・ニンテンドー・ワールド)」の着工式を開いた。

 東京五輪が開催される2020年夏までの開業を目指す。USJは同日、新エリアに乗り物型の「マリオカート」のアトラクションなどを導入し投資額は600億円を超えると発表。USJの単一エリアとしては過去最大規模の投資となる。

 USJ運営会社のジャン・ルイ・ボニエ最高経営責任者(CEO)は着工式後、取材に応じ「入場者を数百万人上乗せできるのではないか」との見通しを示した。16年度の入場者数は1460万人と3年連続で過去最高を更新している。【共同】

このエントリーをはてなブックマークに追加