坂井俊之市長(右下)に甲子園出場を報告し笑顔を見せる唐津商ナイン=唐津市役所

 第98回全国高校野球選手権佐賀大会を制し、5年ぶりの甲子園出場を決めた唐津商ナインが26日、唐津市役所に坂井俊之市長を表敬訪問した。選手たちは大会期間中の地元の声援に感謝し、夢舞台で1勝した5年前を超える成績を誓った。

 同校の大坪郁弘校長、野球部の秀坂常紀部長と吉冨俊一監督、ベンチ入り選手20人が訪れ、100人を超す市職員から盛大な出迎えを受けた。

 16点を奪って佐賀商を破った25日の決勝戦をテレビ観戦した坂井市長は「見ていてスカッとする勝ち方だった。みんなの笑顔が良かった」とナインの奮闘を称賛。甲子園に向け吉冨監督は「県大会と同じように手堅く攻撃して、粘り強く確実に点を取りにいきたい」、井上樹希也主将は「2011年を上回る結果を残したい」と抱負を述べた。

 全国大会は8月7日開幕、唐津商ナインは2日に甲子園に向け出発する予定。

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