「大きいな」ヒマワリと背比べをする園児たち=佐賀市富士町中原のヒマワリ園

 佐賀市富士町中原地区のヒマワリ園で25日、同市の北部保育園と川上保育園の園児約35人がヒマワリの収穫体験をした。

 ダムの駅富士しゃくなげの里の出荷者部会(八段俊一部会長)が、農家と子どもたちの交流を目的に実施し、今年で3回目。この日のために、ヒマワリは5月に種をまいた。今年は悪天候などで生育が思うように進まず、多くが満開とはいかなかったが、園児たちは畑でヒマワリを見つけると「ヒマワリ好き」「大きい」と声を上げていた。

 初めてヒマワリ畑に入ったという嘉村拓真君(6)は「楽しかった。ヒマワリが好きになった」と笑顔。八段部会長(51)は「小さい頃にヒマワリを採ったという思い出が残ってくれれば」と話した。

 収穫後は、畑近くの川で冷やしたスイカを、竹のバットでスイカ割りして味わった。

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