スタッフから新聞やリーフレットの入った袋を受け取る大学生=佐賀市本庄町の佐賀大学

 佐賀新聞など6紙と新聞販売店でつくる県支部新聞公正取引協議会は11日、佐賀市本庄町の佐賀大学構内で試読紙900部を配布した。6日に始まった春の新聞週間(12日まで)に合わせ、就活に役立つ新聞の読み方を案内するリーフレットなどとともに大学生へ新聞の魅力をアピールした。5面にメッセージ

 各紙を読み比べられるよう6紙のうち2紙をランダムに組み合わせ、昨年秋より150セット多く450セットを準備した。「4月6日は新聞をヨム日」と書かれた横断幕の下、サークル勧誘のビラを配る大学生に交じって各紙の関係者や学生アルバイトら約20人で配った。

 新聞を手に取った教育学部2年の藤川昌美さんは「以前、同級生が新聞紙上で選挙について持論を語っていて刺激になった」。同学部2年の斎木朱夏(あやか)さんは「一つの議題について、いろんな分野の専門家がいろいろな視点の意見を戦わせる討論などが載っていれば、読んでみたい」と話していた。

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