早咲きのシャクナゲが見ごろを迎えている高野寺=武雄市北方町

■新緑に映える白、ピンク

 武雄市北方町の高野寺で、早咲きのシャクナゲが見ごろになっている。境内を彩る白やピンクの花が春の訪れを告げている。

 元禄年間の寺の景色を記した古文書をもとに整えられた日本庭園に約20種、千本のシャクナゲが育つ。濃いピンクのしだれ桜、若葉がみずみずしいモミジとともに春を感じることができる。

 サクラ同様に、例年より見ごろが1週間ほど遅れている。これから中咲き、遅咲きと続き、大型連休ごろまで楽しめそう。訪れた人たちは庭園を歩き、花回廊を巡って楽しんでいる。

 拝観料500円。問い合わせは同寺、電話0954(36)3616。

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