朝食を囲み、世代を超えた話に花を咲かせた三世代交流=みやき町の香田公民分館

 みやき町の香田地区で24日朝、小学生や保護者、老人クラブ会員が一堂に会す三世代交流事業があった。「早寝早起き朝ご飯」を合言葉に、約50人が参加。ラジオ体操やごみ拾いで汗を流し、温かいみそ汁とおにぎりに舌鼓を打った。

 三世代交流事業は中原校区老人クラブ連合会と地区単位の老人クラブが主催し、合併前の旧中原町時代から始まり16年目。今年は7月23日~8月7日にかけ、全10地区で順次開いている。

 香田公民分館では女性陣が朝5時から朝食の準備に取りかかり、子どもたちも同6時半には集まりラジオ体操で体を目覚めさせた。清掃活動後、おにぎりや卵焼きなどを〓張って世代を超えた話に花を咲かせ、手品やビンゴゲームも楽しんだ。

 同老人クラブ連合会の森田英徳会長(75)は「活動が定着しており、そば打ちなど各地区の独自色も出てきた。今後も地域の輪を広げていきたい」と目を細めていた。

※〓は順の川が峡の旧字体のツクリ

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