唐津市と九州大学が共同で実施している新水産資源創出研究プロジェクトの成果発表会が18日、唐津市海岸通の市水産会館で開かれる。市が販促に力を入れている「唐津Qサバ」などを題材に、共同研究がどこまで進んでいるかを明らかにする。

 同大学の研究者らが「マサバ完全養殖技術の開発と実用化」「カタクチイワシのゲノム編集技術の開発と将来展望」「呼子のイカの安定供給を目指す」の3テーマで進ちょく状況を報告。いずれも地域水産業の活性化を目指して進められているプロジェクトで、来場者との質疑応答もある。

 午後1時から同3時までで入場無料。市水産課は「一般向けに分かりやすく話してもらうので、興味のある方はぜひ」と来場を呼び掛けている。

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