ティーの上に置いたボールを打つ

 子どもたちが毎年やりたいと言っていた野球。今回は野球に似た「Tボール」を、元プロ野球選手の野中信吾さんに教えていただきました。

 ピッチャーがいないTボールのルールを、1年生から6年生までみんなで楽しめるようにとドリームパーク用に変えていただきました。バッターは、バッティングティーの上に置いたボールを打ったら一塁まで走って、折り返しホームに戻ってきます。守備の子どもたちは、飛んできたボールを拾った子どもの所に全員が集まってその場に座ります。バッターがホームに戻ってくる方が早かったら1点です。初めて野球をする子もいて、打っても走るのを忘れている子、集まっても座らない子、体育館に子ども達の笑い声と「走って! 走って!」「早く座って!」という声が響いていました。

 ゲームが終わった時には、みんな汗びっしょりになっていましたが、大満足の顔で、先生の「みなさん楽しかったですか?」の問いに元気よく手を挙げていました。(コーディネーター・重松陽子)

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