ちりめん人形や古布をリメークしたワンピースなどが並ぶ=みやき町簑原のギャラリー風の館

 さまざまな趣味の手仕事の成果を並べた「第4回アートクラブ展」が、みやき町簑原のギャラリー「風の館」で開かれている。愛らしいちりめん人形や、子どもたちの豊かな創造力が発揮された絵画など約400点が展示されている。14日まで。

 アートクラブは町内の堤菊世さん(79)が2013年6月から開いており小学生から80代まで約50人が通っている。曜日ごとに書道や文字アート、一閑張り、絵手紙、クラフト、古布リメークなどさまざまな講座がある。

 展示会はそれらの講座の作品が一堂に会する場として毎年開いている。キッズアートは海の中で足をくねらせるタコを質感豊かに描いた作品や、簑原地区に咲くハナショウブを描いたものなど個性が光る。古い着物を再利用したワンピースなども目を引く。

 堤さんは「子どもたちの絵は本当に自由で楽しげ。さまざまな種類の作品が楽しんでもらえる」と来場を呼び掛ける。開場時間は午前10時から午後5時。火曜休館。問い合わせは風の館、電話0942(94)5822。

このエントリーをはてなブックマークに追加