山口こうじ屋6代目の山口正治さん

■好みに応じ量り売り

 江戸末期安政年間から続く「山口こうじ屋」は、現在6代目の山口正治さん(55)が継承しています。

 79歳のお母さんと山口さんご夫婦で営む山口こうじ屋は、大量生産ができないため、年間を通して毎週仕込みを行い、数種類の天然みそ、こうじを製造しています。農家が収穫した米や麦を持ち込むことも多いそうですが、作業は個別に行うそうです。誠実な仕事ぶりがうかがえます。

 販売は昔ながらの量り売りです。お客さんの好みに応じた商品を勧め、保管の仕方、調理法なども教えてもらえます。一度お立ち寄りください。店の電話は、0954(62)2948。(地域リポーター・武富由美=江北町)

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