「建国記念の日」の11日、佐賀県内では奉祝、反対派がこの国の在り方を考える式典や集会を開く。

 日本会議県本部などは午後2時から、奉祝式典を佐賀市のメートプラザ佐賀で開く。ジャーナリストの三萩祥さんが「唱歌にみる日本のこころ」をテーマに講演する。唐津や鳥栖、武雄の3会場でも式典や講演がある。

 紀元節の復活について問題提起している県平和委員会などは午前10時から、反対集会を佐賀市のほほえみ館で開く。本多俊之弁護士が「治安維持法の現代版『共謀罪』って何?」と題して講演、自衛隊新型輸送機オスプレイの佐賀空港配備計画を巡る講話もある。

 労組などでつくる県平和運動センターは県内9地区でチラシを配布し、護憲を訴える。

このエントリーをはてなブックマークに追加