計量し水薬を作る児童=佐賀市の溝上薬局高木瀬店

 佐賀市の学童保育「おへそ学道場」に通う児童13人が2日、溝上薬局高木瀬店で薬剤師の業務を体験した。

 簡易の白衣を身に着けた児童は、体験のために準備された「処方箋」に合わせて、軟こうや水薬作り、錠剤の袋詰めなどの仕事を、菓子やジュース、保湿クリームを薬に見立てて疑似体験した。=写真

 水薬作りでは「量が多いと病気が悪化することもある」とスタッフから説明を受け、目盛りをしっかりと確認しながら計量した。

 体験後、児童は同店から「子ども薬剤師認定証」を受け取った。赤松小2年の尊田真未さん(8)は「薬剤師さんはお薬を渡すだけと思っていた。お薬の量を測るのが難しかった。でも、将来薬剤師になってもいいかな」と活動を振り返った。

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