JAバンク佐賀の金融推進大会が2日、県内各支所の職員が出席して佐賀市で開かれた。2016年度から3カ年で取り組む中期戦略の2年目に入り、貯金残高1兆円の目標達成や県内農業融資残高のシェア7割維持に向けて営業を強化していくことを確認した。=写真

 本年度は担い手の規模拡大や農畜産物の付加価値向上を支援し、融資拡大を図る。農業法人との連携も強化する。JA佐賀信連の堤秀幸理事長はマイナス金利政策による金融情勢の厳しさを指摘した上で、「取り組みを浸透させていくための重要な1年になる」と述べた。

 大会では、個人貯金や定期積金、窓口セールスなどで優秀な業績を上げた店舗・個人を表彰。受賞者を代表して3人が取り組みの内容を発表した。

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