就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリア(東京)は11日、2018年3月卒業予定の大学生の就職内定率が、今月1日時点で17年卒の昨年同時期より5・1ポイント高い14・8%だったと発表した。

 リクルートキャリアは「人手不足感が強まっていることを背景に、人材確保を狙って早めに内定を出す企業が増えている」と分析している。

 文理別でみると、文系の内定率は14・4%、理系は15・7%だった。男女別では、男子学生が15・6%、女子学生は13・8%だった。

 この時点での内定は、主に経団連に加盟していない外資系やIT、中小企業などが出しているとみられる。

 内定率は、就職を希望する学生のうち内定を取得した人の割合。調査は4月3日から6日にかけてインターネットで実施し、926人が回答した。【共同】

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