寒さが本格化し、新酒の仕込みが最盛期を迎える中、佐賀県内各地の蔵元で蔵開きがある。製造現場の見学ツアーなど趣向を凝らしたイベントがめじろ押しで、各蔵元は「新酒の香りを楽しみに来て」と来場を呼び掛けている。

 日本酒の仕込みは新米の収穫を終えた11月ごろから翌年2月ごろが最も適した気温になるといい、県内では2、3月に蔵開きを行うところが多くなっている。

 窓乃梅酒造(佐賀市)は瓶詰め作業を披露。小松酒造(唐津市相知町)は手打ちソバと一緒に楽しむ企画を準備し、天山酒造(小城市)は利き酒コンテストを行う。鹿島市内の6蔵元が会場となる「酒蔵ツーリズム2017」ではスタンプラリーなどがある。

 開催時間や予約、イベントなどの問い合わせは蔵元各社へ。

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