百貨店の井筒屋(北九州市)が11日発表した2017年2月期連結決算は、売上高が前期比4・0%減の796億円、純利益は前期比40・6%減の6億円。売上高の減少は8年連続で、連結決算の算定を始めた1979年2月期以来初めて800億円を下回った。

 主力の衣料品の売り上げ落ち込みに歯止めがかからなかった。業績回復に向け、子供服売り場を改装するなど若い世代の需要取り込みを図る。

 18年2月期は、売上高790億円、純利益10億円を見込む。【共同】

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