共産党佐賀市委員会は4日、佐賀市役所を訪れ、市政への要望書を秀島敏行市長に提出した。佐賀空港へのオスプレイ配備に反対することや福祉、子育て関係など5分野で要望した。

 中山重俊市議が要望書を秀島市長に手渡した。オスプレイ配備計画については、市南部の住民からも生活への影響に不安の声があるとし、反対するよう求めている。

 市政に対しては福祉、子育て、教育、排水対策、道路・交通関係の5分野17項目を要望した。国保税の引き下げや出産祝い金の充実、返済不要の奨学金創設などを求めた。

 秀島市長は「議会で指摘されている部分も含まれている」などと応じた。今後、市の考え方を回答する。

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