対戦が決まり、聖心ウルスラ学園の赤木優太主将(右)と握手する早稲田佐賀の占部晃太朗主将=4日午後、大阪市

 第99回全国高校野球選手権大会に佐賀県代表として出場する早稲田佐賀の初戦の対戦相手が4日、聖心ウルスラ(宮崎)に決まった。試合は大会第3日の9日、第4試合(午後3時半開始予定)で行われる。

 早稲田佐賀は開校・創部8年目で春夏通じて初の甲子園出場。県大会は森田直哉、安在悠真の両左腕を軸にノーシードから勝ち上がり、決勝では鳥栖を6-1で下した。攻撃は1番河本大葵、3番小部純平ら上位打線に力がある。

 聖心ウルスラも早稲田佐賀と同じくノーシードから宮崎大会を制し、12年ぶり2度目の夏の甲子園出場を決めた。2年生エース戸郷翔征は184センチの長身から140キロ台の速球を繰り出し、打線も切れ目がない。

 大会は49校が出場。7~21日の15日間、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で熱戦を繰り広げる。

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