ボードゲームを楽しむ児童ら=小城市の牛津小学校

■環境に配慮、車製造で利益

 小城市の牛津小(柴元豊彦校長)で16日、トヨタ自動車の出前授業「クルマまるわかり教室」があった。同校5年生76人が、車の製造会社を経営するボードゲームを通して環境と経済の関わりを学んだ。

 教室では地球温暖化や環境に配慮した車を紹介する映像を見た後、エコカーの製作会社を経営するボードゲームをチーム対抗で行った。ゲームは生産や開発、太陽光など環境に配慮した設備投資を行い、総利益を競った。車を生産し続けると、環境が悪くなり、「環境に影響が少ない車の開発をしよう」「設備を整えよう」とチームで話し合い、得た収入で環境に配慮しながら、会社を経営した。

 児童はそれぞれ感想を紹介し、「エコカーにはたくさんの種類があると分かった」「自分のできる範囲から環境を守る活動を始めたい」と発表していた。

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