小城市の国道で唐津署の護送車と大型トレーラーが正面衝突した事故で、小城署は4日、護送中に死亡した河上洋一容疑者(66)の死因を頸椎(けいつい)骨折と発表した。

 小城署によると、河上容疑者は護送車の最後列の中央に乗り、手錠と腰縄をしていた。シートベルトを着用していたが、肩掛けではなく、腰を2点で固定するタイプだった。事故の衝撃で上半身が前方に振られて後ろに戻った時か、前のシートの背もたれに頭をぶつけた際に首に負担がかかったと考えられるという。

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