「佐賀酒アンバサダー」に任命された(左から)庄島瑞恵さん、平尾茂さん、中本千尋さん=佐賀市の県酒造会館

県酒造組合ネットに対談、料理

 佐賀県酒造組合(古賀醸治会長)は、県産酒の魅力を全国に発信しようと、文化研究家の平尾茂さん(65)=佐賀市=とライターの庄島瑞恵さん(44)=同、フードデザイナーの中本千尋さん(30)=大阪市=の3人を「佐賀酒アンバサダー(大使)」に任命した。ネットなどを活用したPRに力を入れる。任期は来年3月末まで。

 20~50代の女性をターゲットに昨年度から始めた「こだわりの佐賀ん酒ブランドプロモーション事業」の一環。平尾さんと庄島さんは、県産酒が楽しめる飲食店などを巡り、2人の対談「シゲルとみずえの佐賀酒探訪記」をネット上で公開する。中本さんは写真投稿SNSのフォロワーが約2万人いるといい、県産酒とともに、酒によく合う料理をSNSを通じて発信してもらう。

 任命式は佐賀市の県酒造会館であり、古賀会長が任命書とたすきを手渡した。3人を代表し、平尾さんが「お酒を切り口に、佐賀の温泉や料理、歴史などの魅力を伝えていきたい」と決意を語った。

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