田中心菜さん(井手川内保育園年長)「ママと汽車に乗ったよ。」

永田龍成くん(北鹿島小1年)「ミキサーしゃにのっているおとうさん」

■ミサワホーム佐賀で 10日から入賞作展示

 「2017家族の絵コンクール」(佐賀新聞社主催、ミサワホーム佐賀協賛)の入賞作180点が決まった。3970点の応募作品の中から、最優秀賞に井手川内保育園の田中心菜(ここな)ちゃん(5)=嬉野市=の「ママと汽車にのったよ。」、ミサワホーム佐賀賞に北鹿島小1年の永田龍成君(6)=鹿島市=の「ミキサーしゃにのっているおとうさん」が選ばれた。

 佐賀大学教育学部の栗山裕至教授と佐賀大学附属小の中野和幸教諭が審査した。栗山教授は全体を通して「明るい色づかいや人物の表情から、家族が好きで楽しく安心して過ごしていることが伝わってきた」と講評。中野教諭は「一緒に家事をしたり、お手伝いをしたりする場面が多かった。普段の家庭での様子が想像できた」と話した。最優秀賞の田中心菜ちゃんの作品は「電車で家族と出かけた楽しい思い出を生き生きと描いている」と評された。

 入賞作180点は10日から17日まで、佐賀市のミサワホーム佐賀3階ギャラリーに展示される。18日には同会場で佳作以上の受賞者64人を対象に表彰式を行う。

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