佐賀市の工務店「ホームサポート」の新谷准司社長(42)は、不動産投資に関する実用書「マイナス金利時代のありえない戸建て賃貸投資術」(徳間書店)を刊行した。一戸建ての賃貸住宅経営に特化し、集合住宅に比べて維持費が抑えられることなど独自の視点でメリットを紹介している。

 同社は佐賀市内を中心に年間約70軒の注文住宅などを手掛けている。日銀の金融緩和による金利低下で不動産投資への関心が高まっているといい、新たな需要開拓も視野に入れる。

 著書では、戸建ての賃貸住宅経営についてアパートやマンションと比較しながらメリットを解説。「共用部がなく、維持費が安い」「ファミリー向けで定着率が高い」「減価償却が早い」など12のポイントを挙げている。四六版、174ページで、1500円(税抜き)。県内の主要書店などで販売している。

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