生き生きはつらつ、自立したシニアライフを目指す皆さん

 聖路加国際大学名誉理事長の日野原重明さん(105)が超高齢化社会の新しい生き方を提唱して設立した「新老人の会」。唐津でも趣旨に賛同した人たちが活動を続けています。

 自立とよき生活習慣、よき文化の継承、新しい友を求めて交流を図るなど、日野原さんの提唱を実践。歳を重ねてますます生き生きはつらつとし、社会にしっかり知恵と経験を還元しています。(地域リポーター・吉井栄子=唐津市)

吉田登美代さん(90)

 どこでも出掛けて出会いをつくることが大事と教えてもらい、痛くて歩けない足を治療しました。福岡まで電車でリハビリに行ってます。

夏秋まり子さん(87)

 元気が最高のボランティア。「元気に百歳」クラブにも入って活動を続けています。手品やダンスも楽しんでいます。

伊東 幸子さん(81)

 知恵や知識を持った人、自発的に勉強したい人がまだまだいらっしゃる。この会が続くためにも若い70代の人たちが入会してほしい。

古川 昌代さん(61)

 日野原先生にあやかろうという皆さんの熱い思いに誘われて講演会に参加しました。100歳の元気な方たちに圧倒されました。

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