鳥栖-新潟 後半26分、鳥栖MF小野(左)がゴールを決め、2-0とリードを広げる=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖はリーグ戦第6節の8日、アルビレックス新潟と対戦し、3-0で快勝した。この試合をMF高橋義希選手に振り返ってもらい、次節・磐田戦(16日)のポイントを聞いた。

 全体としては新潟に押される展開だったが、前半悪かったところを後半しっかり修正でき、勝利につながった。

 前半は、縦のパスを通される場面が多く、流れが悪かった。途中から中盤の守備を厚くしようと、システムを4-4-2に変更。セカンドボールへの対応をより強く意識し、相手のパスの出し手を警戒することで、スムーズに移行できた。

 相手は徹底して裏を狙ってきたが、チーム全体でケアすることができた。それが2、3点目につながったと思う。特に2点目はいい時間帯に取ることができた。

 MF小野、FW田川と新しい戦力が得点したことはうれしいし、競争が激しくなればチームもレベルアップする。少ないチャンスの中で3得点できたことは大きいが、シュートまで持っていく形をもっとつくらなければならない。

 磐田戦で一番注意しなければいけないのは、MF中村選手のセットプレー。DFラインを整える意識を常に持ちたい。

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