東洋大校友会佐賀県支部の創立70周年を祝う卒業生たち=佐賀市

 東洋大校友会佐賀県支部(新居紀一郎支部長)の創立70周年記念式典が10日、佐賀市で開かれた。県内で活躍する卒業者約40人が歴史や伝統に思いをはせ、同窓生同士のさらなる結束を誓った。=写真

 東洋大は1887年創立で、東京都文京区を中心に関東圏に複数のキャンパスを持つ私立大学。県内には約260人の卒業生がいて、県支部は佐賀を訪れた陸上部や柔道部の激励などの活動を行ってきた。

 式典では69年法学部卒の新居支部長が、「同窓生が絆を深めることで、母校のますますの発展につなげたい」とあいさつした。参加した78年経済学部卒の野口昭男さん(62)=佐賀市=は、「県内で横のつながりができて満足している」と笑顔で話した。

 箱根駅伝で今年2位になった同大陸上部の酒井俊幸監督が、記念講演した。

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