最後は参加者全員が輪になって「栄の国から」を合唱した福岡市佐賀県人会=福岡市のKKRホテル博多

■両県の交流願う

 福岡市在住の佐賀県出身者でつくる福岡市佐賀県人会(江川洋会長)の定期総会が8日夜、福岡市のホテルで開かれた。約180人が参加し、お互いの近況を確かめ合いながら親睦を深めた。

 江川会長が「福岡と佐賀の懸け橋になるように今年も活動を充実させたい。若い理事も加え、活気ある県人会を目指す」とあいさつ。今年からホームページを開設したことが紹介され、県人会活動のほか佐賀や福岡の情報も発信するとの報告もあった。

 総会後の懇親会では福岡大学の学生による太鼓の演舞、出席した県内首長による各市町村の近況報告などがあった。県出身の学生として招待された九州産業大3年の中村一希さん(20)=鳥栖市出身=は「社会で活動するいろんな方と話しができてとても勉強になった」と笑顔を見せた。

 総会には小川洋・福岡県知事、池田英雄・佐賀県副知事、塚部芳和・伊万里市長、橋本康志・鳥栖市長、松田一也・基山町長らが来賓として出席した。

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