展望ホールで佐賀の景色を楽しむ子どもたち=佐賀県庁の展望ホール

 佐賀整肢学園こども発達医療センター(佐賀市金立町)に入所する子どもたちが夏休み体験学習で7月27日、県庁と佐賀バルーンミュージアムを訪れた。年に1度、まちなかで開く学習会に子どもたちは笑顔を見せていた。

 6歳から18歳までの子どもたちと、ボランティアスタッフ約50人が参加した。熱気球の仕組みを学び、フライトを疑似体験。子どもたちはパイロット気分を楽しんでいた。

 県庁では展望ホールや旧知事室などを見学。知事の椅子に座り、子どもたちは大はしゃぎだった。県庁の紹介ビデオで「県民から選ばれれば誰でも知事になれる」と聞くと、中学1年の女子は「私も知事になれるかも」と瞳を輝かせた。

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