ジグザグ走行に挑戦する児童=佐賀市立体育館

■佐賀地区大会、小学校7チーム参加

 小学生が自転車の知識と技を競う「交通安全子供自転車佐賀地区合同大会」が10日、佐賀市立体育館であった。日頃から自転車に乗っている経験や交通ルールの知識を生かし、筆記や実技に挑んだ。

 佐賀市内の5校から7チームが参加した。1チーム4人編成で、交通ルールや道路標識などを答える筆記テストと、自転車に乗る技能走行テストの合計点で競った。

 技能走行では、幅30センチの狭い道を25秒以上かけて通過する「遅のり」や、S字カーブ、ピンを倒さないように走る「ジグザグ走行」などで技術を競った。

 保護者や関係者が見守る中、子どもたちは慎重に運転していた。金立小5年の原田夏湖(なつみ)さん(10)は「静かでとても緊張した。S字カーブも線からはみ出してしまい、練習の成果が出せず悔しい」と話した。

 大会は佐賀南、佐賀北地区が合同で開催。佐賀南地区1位の中川副小と佐賀北地区1位の金立小Aが、24日の県大会に出場する。

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