今春、高校を卒業する生徒たちを紹介します(敬称略)。次回は唐津海上技術、唐津南、厳木の予定です。

■武雄

 川上 南琉星(かわかみ・なるせ)サッカー部でエースFWとして活躍し、九州大会にも出場した。トヨタ自動車に内定。「誇りを持って世界水準の車の普及に力を尽くしたい」。太良町。(機械科)

 栗山 比呂(くりやま・ひろ)ソフトテニスU-17日本代表に選出され、全国総体にも出場した。福岡大スポーツ科学部に進学。「大学ではタイトルを」とさらなる高みを目指す。嬉野市塩田町。(同)

 悦 海(えつ・かい)生徒会長として学校行事をリードした。大手ゼネコン系列の鹿島クレスで現場監督を務めるのが目標。「東京五輪で変わりゆく町に少しでも貢献したい」。武雄市武雄町。(建築科)

 松尾 歩美(まつお・あゆみ)高校建築設計競技で最高賞。熊本地震被災地に木製ベンチを贈るなど幅広く活躍した。エスティ工業に内定。建築士として住宅設計する日を夢見る。嬉野市嬉野町。(同)

 木室 俊一(きむろ・しゅんいち)成績トップで生徒会、バドミントン部でも活躍した。ICTプレゼン大会では自ら設計した住宅を発表した。崇城大工学部で、さらに学びを深める。白石町。(同)

 宮本 樹(みやもと・いつき)野球部主将を務め、監督、チームメートと対話を重ねる中で成長した。玄海テックで寮生活を始め、「誰からも信頼されるよう仕事は全力でする」。太良町。(電気科)

 吉田 圭吾(よしだ・けいご)交流事業で中国・瀋陽の同世代と語り合ったのが一番の思い出。柔道部で稽古も積んだ。郷土の先輩が育てた酉島製作所で活躍を誓う。嬉野市塩田町。(情報技術科)

■●塩田工

 一丸 恭子(いちまる・きょうこ)「仲間と一緒に頑張れてよかった」。弓道部主将として県で優勝、全国大会に出場した。「自然循環型の農業を考えたい」と国立大農学部を志望する。武雄市橘町。

 加藤 晃介(かとう・こうすけ)セッターとして活躍したバレー部主将。県総体3位に導いたが「優勝できず悔しい」。スポーツメーカーでの商品開発を夢に、国立大理系を志望する。武雄市武雄町。

 北 茉優花(きた・まゆか)全国総体団体8位の少林寺拳法、全国入賞の書道と二つの部活と勉強に「時間の使い方に気をつけて」奮闘した。管理栄養士を目指し、国立大理系を志望する。武雄市武雄町。

 草場 菜帆(くさば・なほ)春季県大会で8強のバスケットボール部主将。「県総体で頑張れず悔しかったが、多くのことを学べた」。佐賀県警で、保育園からの夢だった警察官になる。武雄市武雄町。

 中尾 真徳(なかお・まさなり)少林寺拳法で全国4位、九州大会優勝も。1年間のスイス留学も経験した。「全国総体で入賞できず無念」とも。研究者を目指して国立大文系を志望する。武雄市山内町。

 福田 ゆい(ふくだ・ゆい)勝てば夢の4強入りが決まる県高校総体卓球団体戦、劣勢から3セット連取で見事逆転勝利した。「勉強も部活も全力でやれた」。春から佐賀大医学部へ進む。武雄市山内町。

 山田 航平(やまだ・こうへい)「勉強と卓球部を両立でき、頑張れた」高校生活。成績は常に上位を守った。「難病の新薬を開発して社会に役立ちたい」と国立大の薬学部を志望する。伊万里市二里町。

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