伊万里市の敬徳高で9日、就職や進学で内定や合格を勝ち取った3年生の体験談を聞く「進路シンポジウム」が開かれた。1、2年生計323人が参考にしようと真剣に聞き入った。

 稲田繁生理事長がコーディネーターを務め、3年生12人に面接や試験の心構えを聞いた。それぞれ、内定や合格につながったポイントなどを紹介し、「自分のやりたいことをなるべく早く見つけて、早い段階から準備を」「日常からきちんとした身だしなみや言葉遣いを心掛けて」とアドバイスした。

 稲田理事長は「人生は『熱意』と『誠実』の2本のレールがないとうまく進まない。社会の役に立つ、いい社会人になって」と3年生を激励した。

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