目録を手にする助成を受けた団体と佐賀共栄銀行の二宮洋二頭取(前列左から3人目)、佐賀未来創造基金の山田健一郎理事長(同2人目)=佐賀市白山の佐賀商工ビル

■子育て、健康活動支援

 佐賀共栄銀行(二宮洋二頭取)の寄付金を活用して、子育てや健康支援活動を行う市民団体に贈る助成金の贈呈式が9日、佐賀市の佐賀商工ビルで開かれた。県内7団体に総額150万円が贈られた。

 佐賀共栄銀行は「きょうぎん未来定期預金」を昨年10月から2月まで販売し、期間中の預入金に一定割合を乗じた金額の一部を、佐賀未来創造基金(佐賀市)に寄付し助成した。助成先は、天祐一丁目自治会福祉部会▽多胎支援サークル・グリーンピース▽認定NPO法人たすけあい佐賀▽日本オストミー協会県支部(以上佐賀市)▽だいでんケアネットワーク(小城市)▽岳の棚田環境保全協議会(有田町)▽NPO法人心ゆるり(みやき町)。

 贈呈式で、佐賀未来創造基金の山田健一郎理事長は「助成金を社会の役に立てるように変えていけるか、私たち市民団体に懸かっている」とあいさつ。助成先の事業発表後、二宮頭取は「助成金が、皆さんの手に渡ることで(活動などに)膨れて、広がっていると思うと胸が熱くなった」と話した。

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