全国大会での健闘を誓う鳥栖商業高の生徒たち=鳥栖市平田町の同校

 「IT・簿記の甲子園」と呼ばれる全国高校IT・簿記選手権大会出場をかけた九州・沖縄ブロック大会が7月26日、福岡市で開かれ、IT部門団体で鳥栖商が準優勝を果たした。同部門個人で3年久保山尚輝さん(17)が3位に入ったほか、3年古賀咲智さん(17)が5位、2年末安浩希さんも8位に入り、全国大会出場を決めた。

 IT部門には20校153人が出場した。情報に関する法律や業務上の知識などを問う問題が出され、各校上位3人の得点の合計で競った。

 2年連続出場の久保山さんと古賀さんは「昨年の団体5位を上回ろうと、ほとんど休みもなく練習してきた。全体的な底上げができていたので自信があった」と笑顔を見せ、末安さんは「緊張したけど入賞できて良かった」と話した。

 8日に東京で開かれる全国大会に向け、久保山さんは「団体、個人ともに10位入賞を目指したい」と抱負を述べた。

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