8年連続で全国大会に出場するサガン鳥栖U-15=鳥栖市役所

■48チーム参加、昨年ベスト16「チーム一丸で戦う」 鳥栖市を表敬

 第32回日本クラブユースサッカー選手権U-15大会(日本サッカー協会など主催)に九州チャンピオンとして出場するサガン鳥栖U-15が4日、橋本康志鳥栖市長を表敬訪問し「優勝したい」と全国大会での活躍を誓った。

 市役所を訪れたのはサガン・ドリームスの竹原稔社長と田中智宗(とものり)監督、選手ら25人。竹原社長が「トップ(チーム)より先に優勝を」とあいさつし、田中監督は「子どもたちはイタリアに2回、オーストラリアに1回遠征して海外経験も豊富。これが結果に結びついている」とクラブの選手育成政策の成果であることを紹介した。

 末次(すえつぎ)晃也(ひかる)主将(14)=佐賀市=は「全国大会優勝の目標に向かって一丸となって戦いたい」と意気込みを語った。橋本市長は「九州大会は5試合で1失点と少なく、トップチームの伝統を引き継いでいる。遠く(鳥栖)から精いっぱい応援している」と激励した。

 サガン鳥栖は九州大会で2年ぶり2回目の優勝を果たし4年連続8回目の出場を決めた。昨年は過去最高のベスト16まで進出した。

 大会は15日から24日まで北海道帯広市一帯で九州の6チームを含む全国9地域の代表48チームが参加して開かれる。1次ラウンドBグループのサガン鳥栖は15日にジュビロ磐田、16日にサンフレッチェ広島、17日に東京武蔵野シティと決勝トーナメント進出をかけて対戦する。

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