古くなったものを使ってものづくりを楽しむエコライフ講座のみなさん

 みやき町にある鳥栖三養基西部リサイクルプラザでは毎月第3日曜日、環境支援グループ「エコネットとす」と共同で「物を大切にする」をテーマに、エコライフ講座や環境保全に関するさまざまなイベントを開いています。

 講師の高尾玲子さん(83)=鳥栖市=は「物を捨てずに何か作ろう」と毎月、古くなったTシャツの布草履や傘布のアームカバー、帯を使ったタペストリー、余り布のアクセサリーなど季節に合わせて作品作りを指導しています。

 この日は、久留米絣(がすり)を使ってのブローチ作り。完成した“世界に一つだけ”のシックな作品に、参加者は作る楽しさを満喫しました。会場ではエコマーケットやEMぼかし作り、粗大ごみで出された自転車や家具などを修理販売する「もったいなか市」も開かれています。

(地域リポーター・橋本美雪=みやき町)

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