イオングループのマックスバリュ九州(福岡市)は12日、九州7県で展開する食品スーパー「マックスバリュ」の24時間営業店舗を、来年2月ごろまでに約30店舗減らすと明らかにした。慢性化する人手不足に対応し従業員の負担軽減を図る。

 九州に展開する136店舗のうち、24時間営業は今回の見直しで85店舗前後となり、全店舗に占める割合は、8割超から6割程度へ下がる。

 対象は夜間の売り上げが少ない郊外店舗が中心になる見込み。見直しが決まった店舗から今秋以降に24時間営業を取りやめる。佐々木勉社長は記者会見で「日中に人員を集中し、営業時間のサービス水準を最大化したい」と話した。【共同】

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