全国高校総体での活躍を誓い、気合を入れる佐賀県選手団=岡山県総合グラウンド

 全国高校総合体育大会「2016 情熱疾走 中国総体」が28日、開幕した。岡山市で行われた総合開会式に参加した県選手団も堂々と入場行進。競技に向け意欲を新たにした。

 入場行進には、陸上男子、ソフトテニス女子の選手・マネジャー13人と役員5人が参加。鮮やかなオレンジ色のポロシャツ姿で、県高体連のマスコット「かちまる」をあしらったうちわを掲げて存在感を示した。

 開会式に先立つ激励会では、熊崎知行県副教育長が「すばらしい成果に期待したい」とあいさつ。県高体連の大坪郁弘会長が「君たちの活躍は母校だけでなく県民の自信と誇りにつながる」と檄を飛ばし、最後に「頑張るぞ」のかけ声で全員が「オーッ!」と拳を突き上げ、気合を入れた。

 行進に参加した清和高ソフトテニス部マネジャーの中溝えりかさんと藤井菜々子さんは「スポットライトを浴びているようで楽しかった。大会では選手が気持ちを入れて戦えるように支えたい」と笑顔で話していた。

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