15競技を代表して選手宣誓するテニスの山本和選手(中央左)と岩田俊介選手(同右)=小城市の三日月体育館

 佐賀県の小学生スポーツの祭典「JA杯第32回佐賀新聞学童オリンピック大会」(各競技団体・佐賀新聞社主催、JAグループ佐賀特別協賛)が10日、熱戦の幕を開けた。小城市の三日月体育館で総合開会式があり、各競技の代表約300人が健闘を誓った。大会は来年3月まで続き、15競技に約1万人が参加する。

 式では、佐賀新聞社の蕪竹真吾営業局長、県ラグビーフットボール協会の古賀醸治会長、JA佐賀中央会の古賀孝博専務理事が「32年の伝統を誇る大会で練習の成果を十分に発揮して」と選手たちを激励。テニス競技に出場するグラスコート佐賀アカデミーの山本和(のどか)選手(11)と岩田俊介選手(9)が「支えてくれる人たちへの感謝を忘れず、正々堂々プレーする」と力強く宣誓した。

 この日は同体育館などでミニバスケットボールの予選リーグと、ソフトテニスの決勝までがあり、男子の塩田ジュニアA(嬉野市)、女子の桜ジュニアA(小城市)がともに4連覇を達成した。

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