迫力ある踊りを披露した「YOSAKOIさが」の出演者=佐賀城本丸歴史館特設ステージ

ドローンのシミュレーターを楽しむ児童ら=佐賀市の佐賀商工ビル駐車場

■YOSAKOI、花火にぎわう

 佐賀市の夏の風物詩「第46回佐賀城下栄の国まつり」が5日、同市中心街のシンボルロードや唐人町通りなどで開幕した。音楽に合わせて踊りを披露する「YOSAKOIさが」や花火大会が実施され、多くの来場者が夏の盛りを楽しんだ。

 「YOSAKOIさが」には県内外から17チーム240人が出演。佐賀城本丸歴史館近くに設置された特設ステージや中央大通りなどの会場で力強い踊りを披露した。

 このほか佐賀商工会議所青年部の10周年を記念した催しもあった。佐賀商工ビル駐車場に設けた特設会場で、佐賀の日本酒や料理を楽しむフードブースのほか、バルーンゴンドラの搭乗体験などもあり、多くの来場者でにぎわっていた。会場では浴衣を着た20歳以上の来場者を対象にスパークリングワインのサービスを行っている。

 夜になると伝統の「さが銀天夜市」も行われ、子ども連れが出店の雰囲気を楽しんだ。約1200発の花火の打ち上げには、空に咲く華やかな花火に市民らが見入っていた。

 最終日の6日は迫力のあるみこしが中央、大通りを練り歩く「きてみん祭ビックパレード」などが開催される予定。

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