鳥栖市の本鳥栖町公民館で開かれた鳥栖駅周辺まちづくり基本計画案の説明会

■地元説明会

 駅舎、駅前広場、道路などを一体的に再整備する「鳥栖駅周辺まちづくり」の地元説明会が9日夜、駅近くの鳥栖市本鳥栖町公民館であった。市民40人が5月にまとまった基本計画案の説明を受け意見交換した。

 市まちづくり推進課が基本案のダイジェスト版を使い、新しい駅舎の位置や駅前広場の範囲などを説明した。これに対し「駅西側の複雑な道路や交差点はどう変わるか」「道路を集約することで朝夕の渋滞が一層激しくならないか」など多くの質問が出た。

 市は「駅前広場への道路を集約し、車の出入り口を1カ所にすることで信号の数を減らし、車の流れを良くしたい」「バスターミナルを駅前広場に取り込む。広場の歩道は幅2メートル以内の所もあるので6メートル確保し安心して歩けるようにする」「設計に入る段階で地権者に説明に回り、理解と協力をお願いしたい」と答えた。

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