女子決勝・桜ジュニアA-桜ジュニアB チームを優勝に導いた桜ジュニアAの石井春菜(左)・國司瑞姫組=佐賀市の森林公園庭球場

男子決勝・塩田ジュニアA-塩田ジュニアB 安定した試合運びで優勝に貢献した塩田ジュニアAの西野結貴(右)、大久保匠組=佐賀市の森林公園庭球場

■塩田ジュニアA(男子)、桜ジュニアA(女子)

 JA杯第32回佐賀新聞学童オリンピック大会ソフトテニス競技(佐賀新聞社・県ソフトテニス連盟主催、JAグループ佐賀特別協賛)が10日、佐賀市の森林公園庭球場であった。男子は塩田ジュニアA(嬉野市)が4年連続7度目、女子は桜ジュニアA(小城市)が4年連続4度目の頂点に立った。

 決勝は男女共に同じチームのAチームとBチームが激突。どちらもAチームがBチームに2-0でストレート勝ちした。

 開会式では、佐賀新聞社の名古屋竜磨事業部次長、県ソフトテニス連盟の永ノ間昭彦副会長、JA佐賀信連の村岡敏郎融資部長らが「試合を楽しみ、最後まで元気よくプレーして」と全39チームの選手たちを激励した。

 【男子】予選リーグ 三日月キッズA3-0小城ジュニアA、佐賀ジュニア2-1鹿島ジュニアB、桜ジュニア3-0唐津ジュニアB、塩田ジュニアB3-0芙蓉ジュニア、嬉野ジュニアA3-0小城ジュニアA、古枝ジュニアA3-0唐津ジュニアA、鹿島ジュニアA3-0三日月キッズB、塩田ジュニアA3-0鹿島ジュニアC、鹿島ジュニアB3-0古枝ジュニアB、古枝ジュニアA2-1基山ジュニア、嬉野ジュニアB1-1唐津ジュニアB、芦刈ジュニアA2-1芙蓉ジュニア、三日月キッズB3-0小城ジュニアB、鹿島ジュニアC3-0芦刈ジュニアB、桜ジュニア2-1嬉野ジュニアB、塩田ジュニアB3-0芦刈ジュニアA、鹿島ジュニアA3-0小城ジュニアB、基山ジュニア3-0唐津ジュニアA、三日月キッズA2-1嬉野ジュニアA、佐賀ジュニア2-1古枝ジュニアB、塩田ジュニアA3-0芦刈ジュニアB

 ▽決勝トーナメント準々決勝 鹿島ジュニアA2-1古枝ジュニアA、塩田ジュニアB2-1桜ジュニア、三日月キッズA2-1佐賀ジュニア▽準決勝 塩田ジュニアB2-1鹿島ジュニアA、塩田ジュニアA2-0三日月キッズA

 ▽決勝

塩田ジュニ 2-0 塩田ジュニ

アA        アB

 【女子】予選リーグ 嬉野ジュニア2-1唐津ジュニア、牛津ジュニアA3-0小城ジュニア、三日月キッズ3-0鹿島ジュニアB、桜ジュニアB3-0古枝・大野原小ジュニアA、桜ジュニアA3-0鹿島ジュニアC、多良ジュニア3-0牛津ジュニアB、芦刈ジュニア2-1鹿島ジュニアB、古枝・大野原小ジュニアA2-1基山ジュニア、鹿島ジュニアC3-0古枝・大野原小ジュニアB、佐賀ジュニアB3-0牛津ジュニアB、唐津ジュニア2-1佐賀ジュニアA、鹿島ジュニアA3-0小城ジュニア、三日月キッズ3-0芦刈ジュニア、桜ジュニアB3-0基山ジュニア、嬉野ジュニア2-1佐賀ジュニアA、牛津ジュニアA2-1鹿島ジュニアA、桜ジュニアA3-0古枝・大野原小ジュニアB、多良ジュニア3-0佐賀ジュニアB

 ▽決勝トーナメント準々決勝 牛津ジュニアA2-0嬉野ジュニア、桜ジュニアB2-1三日月キッズ▽準決勝 桜ジュニアA2-0牛津ジュニアA、桜ジュニアB2-1多良ジュニア

 ▽決勝

桜ジュニア 2-0 桜ジュニア

A         B

 

■桜ジュニアA石井・國司組緊張はねのけ 「プラス思考でプレー」

 女子決勝は、県内トップクラスの実力を誇る桜ジュニアのAチームとBチームの争いになり、Aチームが2-0で勝利を収めた。第1ペアを組む石井春菜主将と國司瑞姫副主将は「第1ゲームを落として少し緊張したけど、勝ててほっとした」と口をそろえた。

 石井・國司組は5月の全日本小学生選手権大会県予選個人で優勝。Aチームでは宮本歩実、田代愛花らも4強に入っており、この日は予選リーグ初戦の鹿島ジュニアC戦から決勝まで、3ペアとも全勝で栄冠を手にした。

 チームは結成6年目。試合では心の強さが勝敗に大きく影響するため、栄原孝一監督は「常にプラス思考でプレーする大切さを伝えている」という。

 チームの次の目標は7月に滋賀県である全国大会。栄原監督は「Bチームも含め、みんな強くなっている。3位入賞を目指したい」と力を込めた。

■「強い相手に力出せた」

 チーム唯一の女子部員で、男子に加わって優勝に貢献した中島那菜(塩田ジュニアA) 相手が強くなるにつれて力が出せた。きつい練習を乗り越えての優勝はうれしい。

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